カテゴリー: 愛城華恋

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　公職選挙法（昭和二十五年法律第百号）第百四十八条第一項においては、新聞紙、雑誌の報道及び評論等の自由について規定されており、また、同法第百五十一条の三においては、選挙放送の番組編集の自由について規定されているところであり、報道機関は、これらの規定を踏まえて各選挙における報道を自らの判断により行っているものと考えている。
　お尋ねの「報道の自由に配慮しつつも、禁止すべき」の意味するところが必ずしも明らかではないが、いずれにせよ、同法第百三十八条の三に規定されている人気投票の公表の禁止のほかに新たに制限を設けることについては、報道の自由との関係を含め、必要があれば各党各会派において十分に議論していただくべきものと認識している。
── 衆議院議員初鹿明博君提出選挙期間中の情勢調査の公表記事に関する質問に対する答弁書より

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　街宣の朝は厳しい。
　選挙もコミケも、長物禁止。公選法の規定は厳しい。配れる物も決まっている。道交法や用地利用権も把握しておかなければならない。
　与野党問わず警察に監視される。

琉大生の頃鹿児島出身の奴が「沖縄では出陣式を総決起集会とか言いやがる、おかしい！」とかほざいてたが愛知県でも決起集会という言い方はするのでブン殴ったろかと思った。

タイトルまんま。

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　実際の所、８月９月に一体何があったのか、私にもわからない。

１期２期３期と、中休みしてる間に日本国の内閣総理大臣は交代して劇場版スタァライトも公開していましたが、月末の総選挙で政権は交代するんでしょうかね？

　（ここでは）申込みの告知すらしてなかったですが。明日8／28のコミックライブ名古屋1日目に、ジャンル：レヴュースタァライトでサークル参加申込みしてました。
　が、言うまでもない昨今の情勢と、あと自分自身がすっごい疲れてるのもあって、済みませんが欠席します。

　17時前にテレワークでのお仕事終えて（※時差出勤適用で16:45が定時）。
　朝も昼も食べてなかったので、とりあえず昼暖めたけど食べずに放置してた冷凍弁当食べて。
　とりあえずスマホを42インチTVに繋いでスタリラ起動して。タスク3分の2くらいはこなして。
　途中から（何故か）猛烈に太ももが痛くなってきて、クソ暑いけど風呂を沸かして足湯入るか悩んでいるうちに、もう21時前。（※自らの名誉の為に言っておくが、風呂に入らずにコミックライブ名古屋行くつもりだったわけではない。この時期は水浴びで済ませることが多いというだけの話。）

　まあ、そんな有様なんで。明日のコミックライブ名古屋、欠席します。

　先週一週間丸々洗濯できなかったから、洗濯物めっちゃたまってるし。床には何故かペットボトルがたまってるし。スクスタログインしてないし。
　やることいっぱいあるんで。。。

　ほんとはね。”華恋ちゃん大好き君”（仮称）のコピ本でも作って一応新刊扱いにしようかなと。そう考えていた時期もあったんですよ。
　それ以前に、劇場版スタァライトの感想文すら、第一稿から止まっちゃってんじゃん。さっき気づいたけど。

　と、書き込もうとしたら、何故か突然趣味系のWordpressが動かなくなった。とりあえずfantiaで告知しておく。

22:55
　ようやく復旧。関連記事表示用のプラグインを更新したのが良くなかったらしい。

8/28 7:18
　復旧したのはトップページだけで、リンクが無効になっていた。
　Wordpressの設定を再更新して、ようやく全面復旧

　愛城鉄道とは愛知環状鉄道とも呼ばれ、岡崎駅から高蔵寺駅を南北直線上に結ぶ、愛知県が出資する第三セクター方式で経営されている鉄道路線です。

　愛知環状鉄道はひらがなで書くと”あいちかんじょうてつどう”となり、これを入れ替えると
あいじょうかてつどうんち
となります。末尾の「ち」は置換を意味する指示文字で有り、鉄道を英訳するとRailway（れーるうぇい）であるため、”てつどう”はれーるうぇいの先頭一文字のれに置換されます。
　つまり、情報処理を施すことで愛知環状鉄道はあいじょうかれんに変形するのです。

　愛知環状鉄道は、当初構想では、旧国鉄瀬戸線予定線に、旧国鉄岡多線瀬戸市～岡崎間を繋げて、岡崎～枇杷島間は東海道本線を使う形で大環状線を形成する構想でした。

　しかし旧国鉄瀬戸線は路線の殆どが完成していましたが、中央本線と併走する高蔵寺～勝川間だけは専用線が敷設され無いまま現在に至っており、東海交通事業城北線として開業した城北線勝川～枇杷島間と直結できない状態のままです。

　中央本線は特急や貨物列車も大量に走るかなりの過密ダイヤである上に高蔵寺～多治見間で鹿や猪が列車と激突することが日常茶飯事である為、中央本線の本来の快速や普通列車もすぐに運休となる有様です。愛・地球博をきっかけに通勤通学時間帯に名古屋～瀬戸口発着で愛城乗り入れ運行が実施されてはいますが、愛知環状鉄道の全列車を中央本線に乗り入れさせることは到底難しい状況です。
　高蔵寺～勝川間に新線を敷設すれば問題は解決するのですが、この区間の線路敷設費用を誰も出そうとしない為、愛知環状鉄道は未だに実態が愛知直線状鉄道となっている路線です。

　列車のカラーは現在はシルバー地に緑色のラインですが、開業当初は白地に赤と青のラインが入った列車が走っていました。
　愛知環状鉄道は愛環線の略称で呼ばれることが多いですが、安城コロナシネマワールドで劇場版少女歌劇レヴュースタァライトの上映が始まった為今後西三河地方がスタァライトされることが有望視されており、その暁には愛城線の愛称で呼ばれることが期待されます。

　ちなみに、愛城線と繋ぐ予定となっている城北線には、尾張星の宮という駅があり、すぐ近くにキリンビールの名古屋工場があります。わかります。

　それと、城北線勝川駅（ＪＲと同じ勝川駅という扱いになっているが、実態は距離自体が６００ｍ近く離れていている上に連絡通路どころか一般道路すらろくに整備されておらず乗り換えが非常に困難である為、到底同じ駅とは言えない。）は、城北線の東側の終着駅になりますが、ここの光景が劇場版少女歌劇レヴュースタァライトに出てくる”終着駅”と非常によく似ています。

　尚、枇杷島～岡崎間をひかり号で移動することは出来ません。
　線路幅の規格がそもそも異なる為、愛城華恋が死んでしまってもこればかりはどうしようも無いです。ひかりちゃんは規格外なんです。