【かすかす劇場】中央と地方と大人になること





 中央アルプスを擁する長野県南部は、かつては京都と並ぶ共産党の牙城と呼ばれた場所である。その長野県は現在は野党共闘の先進地の1つになっているが、一方の京都は未だに共闘潰しにうごめく勢力が後を絶たないのは何故なのだろうか。そして矢澤にこは何故共産党員扱いになったのか。

「【かすかす劇場】中央と地方と大人になること」への1件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です