【転記】二木佳奈多に罵倒なでなでされたい進歩的人類による自由連帯宣言


真実かどうか定かではありませんが、フランスの英雄ナポレオン・ボナパルトは1日3時間の睡眠で過酷な執務を続けていたと言われます。ナポレオンはフランスの皇帝として欧州の歴史に名を残しましたが、元は国民議会最左翼のジャコバン派に属する急進革命派の政治家でした。このような経緯から、ベートーヴェンはナポレオンによる欧州改革に期待を寄せ、自らの手によるもので唯一題名を付けた交響曲「ボナパルト」を作曲しました。しかしナポレオンがハプスブルク家の娘と政略結婚したことを聞き、ベートーヴェンは曲名を「英雄」に変えてしまうのです。
 それはさておき。城桐央の著作によれば、二木佳奈多は1日の睡眠時間が2時間と伝えられます。学生レベルの執務とは言え、これはナポレオンをも上回る過酷ぶりです。かつて二木佳奈多は三枝家次期当主に決まった折に三枝家改革の為に奔走した時期がありましたが、三枝葉留佳を人質に取られて転向を余儀なくされ、三枝家の傀儡となることを強いられたのです。これを悲しんだ麻枝潤は、「葉留佳佳奈多」の曲名を「遥か彼方」に変え、三枝家に気づかれにくい形に変えたのです。
 我々は、我々という存在を容赦なく罵倒なでなでしてくれる二木佳奈多という存在をあらゆる束縛から解放し、人類の新たなる進歩と覚醒を目指すべく革命的に闘争を開始せねばならないのです。あなたもお気づきでしょう、佳奈多が好きだというだけで変態扱いされ白い目で見られる我々の立ち位置、これこそが反動勢力による佳奈多派潰しの謀略なのです。我々は勇気を持って佳奈多の罵倒なでなでを欲しているとの声を上げ、二木佳奈多と我々の存在を人類社会に認知させ立場を確立しその地位を高めていくために闘ってゆかねばならないのです。

https://plus.google.com/u/0/communities/104489871468596109557?sed=1 より転記)

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