ばくだんななぴー

わが子よ・・・
よくお聞きなさい・・・
これから話す事は
とても大切な事
親から子へ
子から孫へ
ずっとずっと語り継いでゆくものなのですよ・・・

お伽童歌・ばくだんななぴー

あるひななせ ばくだんみつけた
『ばくだんばくだん こわいのこわいの』

ばくだんかかえたななぴー ななぴー
「って、ちょっと待てえ! 何であたしがそんな事しなきゃならないのっ?!」
ゆうひにむかって はしりだす。

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※タイムスタンプ2003/2/17。何かの没ネタ

はるかなRecieve

「はるかなレシーブ」というアニメの公式Twitterあかうんとが #はるかな というタグを付けているので、正当派はるかなは葉留佳佳奈多のことだということを示すために描きました。はるかなレシーブはきらら作品らしいですが、吉北ぽぷり先生に無視され続けている恨みとかそういう理由では無いです。

ところで、はるかなレシーブに関連して、これどう思いますか?

青年の島 サマポケクソ4コマ

あほウヨ理論によると、JR東日本と関係するものは全部革マルらしいです。

あと、青年の島というのはキューバに実在します。
https://www.bing.com/search?q=%E9%9D%92%E5%B9%B4%E3%81%AE%E5%B3%B6&pc=MOZI&form=MOZTSB

恭介リタリン

リタリンはメチルフェニデートを含有する向精神薬、だが理樹はあーと鈴を連れてきた。精神が疲弊していた俺は二人に処方箋と言われ書類にサインしてしまった。18歳の誕生日、あーはあの日の婚姻届を差し出してきた。これ役所に出せるの何時だっけ… 

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※2016/5/3Twitter投稿SS 

#サマポケのエロ同人下さい

鷹原さんがしろはと蒼と鴎と紬に馬乗りに輪姦されてるのを目撃したうみちゃんが助けを求めにのみきの所に行ったら良一を性的おしおきの口実で犯してる真っ最中だったので見なかったことにして秘密基地に行ったら藍のリハビリに付き合ってる天善が卓球やってたけど事情を話したら天善は助けてくれることになったけど外に出ようとしたら藍に足払いされて押し倒されてそのまま性的リハビリの相手にされてるところを靜久がニヤニヤ眺めてるエロ同人下さい。

七夕ハルカナ

「七夕なので笹を飾りまショウ」
「私は笹よりも林檎がいいわ。野林檎」
「何言ってんデスカネこの姉。あ、天の川。綺麗だよ?」
「あーちゃん先輩よりも私を見てくれないかしら」
「ほんと何言ってんデスカネこの姉。雨が降り続いたから風邪でもひいたんデスカ?」

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※2015/7/15Twitter投稿SS

カリーニングラード

「ニジニ・ノヴゴロド!ちらっ」
「何で僕を見るの」
「ソ連時代の名前がゴーリキーだった町だな」
「ハルカ川沿岸デスネ」
「ヴォルガ川です」
「サハリンからは遠いな」
「佳奈多さんは好きな地名あります?」
「カリーニングラード」
「やっぱりそこですか…」
「えっ?あ!ち、違うのよ!?」
#KeySS

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※2014/12/22Twitter投稿SS

SSとは主にネット上で公開される二次創作文章の事で、

 SSとは主にネット上で公開される二次創作文章の事で、最初にこの言葉を使ったのは同人作家で評論家の本田透氏であるといわれており、氏の書く新世紀エヴァンゲリオンの二次創作小説をSSと呼んでいたのが始まりと言われています。
 SSが何の略であるかは結局よくわかっておらず、人によって解釈が分かれます。昔は「ネット」で公開する「二次創作」の「短い小説」であるとされていましたが、20世紀末にSSの対象ジャンルがLeaf/Ley(通称葉鍵)に移って以降書かれる文章の幅が拡がり、小説という枠で捉えることは困難になりました。
 また、葉鍵にジャンルの主流が移ったことでSS作家・作品共に幾何級数的に増大し、それまで「小説」が二次創作に於いて傍流でしか無かったものが、少なくとも葉鍵に於いてはマンガ・イラストと並ぶ三大創作手法の一つにSSが挙げられるようになりました。
 書かれる内容もラブコメから本格ミステリーまで多岐に渡るようになり、長さもショートショートから大長編まで幅が拡がりました。これらの、特に中長編SSは、後に「ライトノベル」(ラノベ)と呼ばれる文章形式の源流の一つとなりました。実際、葉鍵の長編SSを書いていた人が後にラノベ作家としてプロデビューした例は枚挙に暇がありません。(有名どころでは、竹井10日。)
 その後更に時代は移り、ラノベで発達した手法がSSに持ち込まれるようになり、また公開の場もネットに留まらず製本して同人誌即売会で頒布する者も多くなりました。加えて、葉鍵の衰退に伴ってSS作家が様々なジャンルを彷徨った挙げ句、コミティアの台頭に代表される昨今のオリジナルブームに乗って、オリジナルラノベをSSと呼称する作家も現れるに至り、現在では再びその定義づけは困難となっています。