かすかす劇場(3期)_投開票日と棄権防止運動と

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 棄権防止運動とは、主に日本共産党が投票日当日に行う、票読みを兼ねた最終支持者固めのこと。支持者名簿を元に事務所から電話かけをするのだが、ネットの普及で電話を使う人が減っていることから近年次第に意味を為さない運動になってきている。加えて、支持者以外にはかけてはいけないという内規を守らない運動員がいる為に自民党支持者にかけてしまって公選法違反だとネットで騒がれることも増えており、地域によってはやらないところも増えている。

スタリラ/サクラ大戦コラボに関する巴珠緒の談話(※インスタ投下済み)



「乙姫と言ったら私、 巴珠緒 でしょう!? よもや サクラ大戦 コラボを 神楽ひかり に奪われるとは…っッ!
 そんなに私が頼りないとでも言うのッ!
 雪代晶 に正月の挨拶を無視されただけに飽きたらず!!この扱い!!!
 私はこれでも、 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 のトップスクールアイドルなのよっッ!!


※2021年9月25日Instagraam投下済み


 ところで私、サクラ大戦ってよく知らないんですよね。知ってるのは何か有名なゲームだって事ぐらいで。
リリースされたのが私が大学生の頃みたいなんですけど、そもそも私ゲーム機一切持ってなかったので。周りの連中の間でも全く話題に上ってなかったので、インターネット始めるまで名前すら知らなかったんですよ。

 4年生の時、ネット(正確にはWorldWideWeb)でちらほら名前見かけるので、そっち方面に詳しい院生の先輩に訊いたら
「ときメモとガンダムをあわせたようなものだ」
と回答されたんですね。でも、私ガンダムは一応知ってたけど、ときメモはやったこと無いしよく知らないし、なんか「殺人コアラ」とかいう物騒な生き物が出てくるって事しか知らなくて。
 それで、「要するにガンダムと殺人コアラが戦うゲームなんですね!!!」と言ったら、何故か「違う!」と全力で否定されました。

 その後何度かレクチャーを受けて、大正時代の女学生(現代でいう女子高生)が陸軍に徴用されてプレイヤーは女学生と恋愛したり光武とかいう機動兵器に乗って、殺人コアラと戦う。という事で理解をしたのですが、何故か「違う!」「殺人コアラから離れろ!」と説教されたまま、私は大学を卒業しました。

 その後、当時まだ高度成長期が始まる前だった沖縄にCSKグループが進出して、当時CSKの傘下にあったSEGAのコールセンターが沖縄に出来たんですね。
 私はそこで働いてたわけではないんですけど。そこで働いてた女性と話す機会があって、「問合せ対応をしているうちに自分もやってみたくなって、ドリームキャスト買って、初めてギャルゲーというものをやった」と言うので、「(ドリキャス向けのギャルゲー? 一体何だ…・?)」と思いつつ思いついたものを10こぐらい上げてみたら全部ハズレで。
 結局「答えはサクラ大戦です」と言われたんですけど。私からしたら「(サクラ大戦って、ギャルゲーだったんだ…)」というのが正直な感想だったんですね。

 まあ、そんだけの話なんですけど。

 あ、でも、ときメモとガンダムをあわせたようなものって、劇場版スタァライトの「ラブライブ!みたいなエヴァンゲリオン」という評価に何か通じるものがありますね。


参考資料:
乙姫珠緒:

スタリラ サクラ大戦 コラボ:
『サクラ大戦』コラボ開催! | ニュース | 少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-(スタリラ)公式サイト
 https://revuestarlight.bushimo.jp/2021/09/16/330/

雪代晶に正月の挨拶を無視された:
 2019年正月のストーリーで、シークフェルト・凛明館・フロンティアが同じ神社で鉢合わせした際、巴珠緒が雪代晶に挨拶を無視された事件。
 当時のスタァライト界隈は珠緒派の方が優勢だったので、この事件はその後暫く雪代晶へのバッシングの材料となった。
 が、2019年2月の野獣晶先輩ちゃん事件で野獣先輩クラスタがスタリラに流入しシークフェルトと雪代晶の人気が急上昇した為、現在ではむしろ「晶に挨拶を無視される程度の巴珠緒」という評価に繋がりかねない為、この事件を口にするものはスタァライト界隈でも数少なくなった。

7月11日SLS名古屋参加AND新刊告知

 広告資本と自民党を口を極めて罵りたい気分(強いお酒を飲んだ気分では無い)のだが、今一応そういう事をしてはいけない身分になってしまっているので、はらわたの煮えくりかえる思いを忘れずに今は控えておく。

 とりあえず、サークル参加仮決定(何故仮決定かというと、体調の問題があるから)した
”スタァライト・ストーリーズ 名古屋公演”(SLS名古屋)
で、新刊

「父に代わって弁解します」

を出すことを告知します。

 既に入稿済なので、「発行無し」という事態はありません。
 問題はむしろ荒野草途伸の体調問題です。(※本拠地blog参照

 最終チェックしてて気づいたんですけど、劇場版レヴュースタァライトのネタバレ全開でした。観てないと全然意味わかんない部分もあります。

 なので。
 7/11までに、劇場版レヴュースタァライト。見に行って下さい。
 ええ、愛知県と三重県はそれなりの上映館があるのに上映回数が極端に少なくて時間も不便だから、観たくても観れない。
 わかります。

 ちなみに私は、劇場版レヴュースタァライト用のムビチケをあと6枚残しています。この意味がおわかりですね?

 あと、とらのあなにも委託します。既に申請は通ったので、そのうちとら通販のサイトに載ると思います。
(まだ未申請ですが、BOOK☆WALKERでの電子書籍配信も予定しています。)

 で、SLS名古屋の話に戻りますけど。
 配置番号は B-21 です。
 けど
 今回のSLS名古屋、参加サークル私1人だけなんですよね。


7/10追記:
PayPay支払いが利用可能です。
(個人間送金では無く、正規決裁ですので、PayPay残高がなくてもクレカや銀行引き落としで使えます)

【ひかりちゃん劇場】娘にしたい(2)




 走駝先生は愛城華恋と似ているらしいので、走駝紗羽もひかりちゃんを娘にしたいという欲望を密かに持っていると考えられる。
 ところで、走駝先生や八雲先生が聖翔の学生だった頃の話って、公式から出るんですか? 出ないなら同人で書きますけど。