かすかす劇場(3期)_南城市奥武島名物スク水揚げ












 南城市南西の八重瀬町境付近にある離島、奥武島は毎年スク(アイゴの稚魚)の水揚げが行われることで有名である。何故有名になったかというと、琉球新報の記事「奥武島でスクの水揚げ」のタイトルを私がQT(※当時Twitterには公式RTの機能が無かった)で「の」を省いてツイートしたところ、予想通り食いつく人間が多数いたことが発端である。

 ちなみに奥武島は離島だが、那覇BTから53番に乗ると島内まで直接バスで行ける。

かすかす劇場(3期)_ポークと豚肉は別物












 ポークは豚肉の缶詰だが豚肉とは厳密に区別される。
 アーサ海苔は沖縄本島のそこらの海岸にいっぱい落ちているが、本土に持っていくと結構な高値になる。

かすかす劇場(3期)_米軍クラスターへの特効薬、その名は

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 カメジロー(瀬長亀次郎)を題材にした映画は何本かあるのでタイトルを混同しがちである。

 「カメジロー沖縄の青春」は、1998年に地元沖縄の「カメジロー・沖縄の青春製作委員会」によって製作された、歴史ドラマ映画。
 「米軍が最も恐れた男 その名はカメジロー」は、2017年に佐古忠彦監督・TBSテレビ製作で公開された、ドキュメンタリー映画。
 「少女歌劇レヴュースタァライト」は、TBSテレビも参加するProject Revue Starlightが製作する二層展開式メディアミックスSFサイコパス作品。2021年・2022年にアニメ映画版が公開された。

 尚
 瀬長亀次郎は、琉球新報編集長・沖縄人民党委員長・那覇市長・衆院議員(日本共産党所属)を勤めた、ジャーナリスト・政治家である。不撓不屈を信条とした。
 星見純那は、九國大学教育学部付属長崎東中学、聖翔音楽学園を経てニューヨークの劇団に入った舞台俳優である。スタリラでは不屈スキルが付与されることが多い。

 大場ななは星見純那の親友。大きいので島バナナ(沖縄固有種の小さくて味が濃厚なバナナ)では無い。

かすかす劇場(3期)_ブシロードかりゆし人族館












 白い砂のアクアトーブの2クール目の舞台がDMMかりゆし水族館をモデルにしていることは考えるまでも無い大人の事情から明白なのだが、そんなことより私は南風原知夢に罵倒されてみたいです。