カテゴリー: 矢澤にこ

　今年は確実に衆議院総選挙があるのですが…。これまで通の選挙は、まあ、無理でしょうね。どうすんの。

　中央アルプスを擁する長野県南部は、かつては京都と並ぶ共産党の牙城と呼ばれた場所である。その長野県は現在は野党共闘の先進地の１つになっているが、一方の京都は未だに共闘潰しにうごめく勢力が後を絶たないのは何故なのだろうか。そして矢澤にこは何故共産党員扱いになったのか。

　来年の今頃、かすみん（虹ヶ先）もスタァライトもどうなってんでしょうね。
　わかりません。

　マルクスが研究活動をしていた１９世紀には非物質的価値はまだ十分に認められておらず、これが搾取概念の中に組み込まれてしまっているきらいは確かにある。だがだからといって資本による労働の搾取が否定されるわけでは無く、むしろ非物質的価値の生産活動に於いてこそ搾取が発生しやすいことを示したのがまさに２１世紀初頭の日本の社会経済なのである。
（矢澤にことは無関係）

　まだだ、まだ終わらんよ！

　本州では主にタワシの材料として用いられるヘチマは、沖縄では若い実をナーベーラーと言って味噌煮にして食べる。

　人力観覧車はボードゲームでは無い