幼保無償化をしても、保育士の待遇が良くなるわけではありません。
働いてる親からしてもどうせ保育園に入れれないのなら負担は全く減りません。
壮大な税金の無駄遣い。
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5月4日は棗恭介と露崎まひるの誕生日
めーでー【スタリラクソ4コマ】5/6新刊一部抜粋品
5月6日コミックライブ名古屋参加告知【B33】で告知したスタァライト新刊
「はっちゃけ! ひかりちゃん」に掲載する4コマのうちの一つです。
時期的に発行日が賞味期限切れになってしまう為、blogとTwitterで先行公開することにしました。
コピ本は実際には、これを含めて新作4本、既にネットで公開したもの2本、クロスオーバー2本の合計8本を載せる予定です。
(4/28 予定稿)
4/14おでかけライブ高知委託参加
4/14に高知市「かるぽーと」で開催される、おでかけライブ高知に委託参加します。
委託番号は 01 です。
・コードデニー反逆の沖縄
・食べれないかばん
・無償頒布物
以上3種を委託します。
よろしく御願い致します。
スタリラの美女と野獣イベントネタ
厳しいレッスンを終え香子を後部座席に乗せて疾走する石動双葉。疲れからか不幸にも黒塗りの高級トラクターに追突してしまう。香子を庇い全ての責任を負った双葉に対し、トラクターの主、棒力団員露崎が突きつけた示談の条件とは
【お詫び】2/24に「恋するパレット17」体調不良で荷物の発送が出来ず委託出来ませんでした
【お詫び】昨日2/24に難波御堂筋ホールで開催された「恋するパレット17」に委託出店する予定と告知しておりましたが、体調不良で荷物の発送が出来ず委託出来ませんでした。
来場していただいた方にはお詫び申し上げます。
委託参加のお知らせ(2019/2/12発表報道資料)
同人サークル「荒野草途伸自分の後援会」は、2019年2月~3月に、以下のイベントに委託参加致します。
2月17日(日)
名古屋市 コミックライブ名古屋(ポートメッセ名古屋)
a-01
2月24日(日)
大阪市 恋するパレット17(難波御堂筋ホール)
3月21日(木祝)
新潟市 ガタケット162(新潟市産業振興センター)
3月31日(日)
三重県津市 迷える子羊たち 34匹目(アスト津)
全て委託参加となります。
また、3月29日より始まる統一地方選対応のため、4月の参加予定はございません。
5月以降については未定です。
羽ばたけ野菜少女~スタァライトクソ4コマ
ELPOD~高槻~
「こんにちは、イヤラシい郁未。」
彼女は、今日もそこに立っていた。
「今日はいったい、どんなイヤラシいことをお望みなのかしら。」
私は何も言えなかった。肯定するのはためらわれた。かと言って否定することはできない。彼女は私、私にすら見えない心の奥まで知っている。そして彼女は言い放つ、私の頃の内を。
「そう。あなた、相変わらずとんでもないことを考えるのね。いいわ。望み通りにしてあげる。」
そう言って彼女は消えた。代わりに、一人の男が目の前に現れた。
「ふん、A-12か。何の用だ?」
高槻だった。
「さあ。あなたの好きなようにしてみなさい。」
私の手には、いつの間にか棒が握られていた。私は高槻に歩み寄り、右足を振って股間を蹴り上げた。
「おぉっ、何をするA-12・・・」
悶絶し、しゃがみこむ高槻。私はその背後に回って背中を蹴り飛ばし、ズボンの裾をつかんで尻を露出させた。
「汚い尻ね、触りたくないわ。自分の手で穴を広げなさい。」
「いやだぁっ、俺にも、一抹のプライドというものがぐはぁっ!」
高槻は従わなかった。反抗したので、私は棒で高槻の尻を殴打し、制裁を加えた。
「ぐはぁっ、やめろぉっ、血が、血が内側に溜まってしまうっ」
「やめて欲しければ、さっさと言われたとおりにしなさい。」
私は殴りながら冷たく言い放った。
「わかったぁっ、拡げるっ、自分の手で穴を拡げるから殴らないでくれぇっ」
高槻は両手を後ろに伸ばし、指を少しだけ中に差し入れて、穴を開いた。棒を入れるにはまだ狭そうだったが、うまくいかなくて痛がるのは私ではない。私は手に持っていた棒を穴にあてがい、思い切り押し込んだ。
「ぐおおぉおっ、異物が、俺の肛門から挿入されているっ・・・!」
高槻は喚いていた。私はかまわず、棒をぐりぐりと回しながら奥深く挿入していった。腸液が中からにじみ出て、堅くきつかった穴の中が、次第に動かしやすくなっていった。
「痛い、痛いぞぉっ、肛門は棒を入れる場所ではないからだぁっ! だが今の俺は、痛みと一緒に快感も感じてしまっている! 何故だ、何故快感を感じるのだっ!」
「そうかぁ! ひだが拡がるからだぁっ! ひだの隅に張り巡らされた交感神経が、俺の脳に快感を伝えているんだぁっ!」
「ならどうすればいい、俺はどうすればいいんだぁっ! そうだ、こうして盛りのついた鳥のように尻を突き出し振りながら、もっと刺激を与えてくれと請うしかないだろうっ!」
高槻はやかましく叫びながら尻を振っていた。私はひたすら棒を動かしていた。回し、出し入れする作業にのめり込んでいた。頭の中に、彼女の声が聞こえてきた。
「そう、あなたは結局、そうやって男に快楽を与えてしまう。嫌な男を虐待して快楽を得たかったはずなのに。
そしてそれがわかっていても、やめることができない。止めれば痛みに気づいてしまうから。そうして心に傷がたまっていくの。心の奥のあたしが、痛い思いをするの・・・」
声が遠ざかっていき、そして、映像も意識も遠ざかっていった。
「お疲れ様でした。」
ELPODを出るとき、作業員から声がかけられた。
いつものように、何があったのが全く記憶がない。それでも私は、無意識のうちに呟いていた。
「ホント、疲れたわ・・・」
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※執筆時期不明