1月8日はかぐらひかりの誕生日だと、年が明けてから突然告知されたので。
(突然告知されても準備なんかできんぞ…)
あ、固定価格買取制度の参考資料はこちらで。
諸君 私は関税が好きだ
諸君 私は関税が好きだ
諸君 私は関税が大好きだ
鉄鋼関税が好きだ
自動車関税が好きだ
船舶関税が好きだ
繊維関税が好きだ
農産物関税が好きだ
エネルギー関税が好きだ
医薬品関税が好きだ
レアメタル関税が好きだ
中国に 日本に
ドイツに フランスに
ロシアに イギリスに
カナダに メキシコに
この国に入ってくるあらゆる輸入品に関税をかけるのが好きだ
アップルが輸入する電子部品に容赦なく関税を課すのが好きだ
怒った習近平の指示でホワイトハウスから支給されたiPhoneが爆発しないかワクワクする
諸君 私は関税を、アメリカ国債の発行額に匹敵する関税を望んでいる
君達は何を望んでいる?
さらなる関税を望むか?
情け容赦のない糞のような関税を望むか?
通商交易の全てを調べ尽くし情け容赦のない無差別な関税を望むか?
(関税!関税!関税!)
よろしい ならば関税だ
だがガリオアエロア以来70年もの間耐え続けた我々にただの関税ではもはや足りない!!
大関税を! 一心不乱の大関税を!!
アメリカの人口は僅かに3億 30億の中国には到底満たない
だが諸君は金融工学を駆使する達人と私は信仰している
ならば我らは諸君と私で総額20.4兆ドルの大資本となる
ユーロをデフレの彼方へと追いやり 寝ぼけているアベを叩き起こそう
連中にダラーの力を思い出させてやる
連中に我々の住宅購買力の恐怖を思い出させてやる
ユーラシアとコロムビアの間には奴らの哲学では思いも寄らない事があることを思い出させてやる
テキサスの沖合から汲みあげた原油で
世界を燃やし尽くしてやる
「最後の聖域 金融とサービスの移動に向けて」
第3次スーパー301条 発動せよ
….I am a Tariff Man. When people or countries come in to raid the great wealth of our Nation, I want them to pay for the privilege of doing so. It will always be the best way to max out our economic power. We are right now taking in $billions in Tariffs. MAKE AMERICA RICH AGAIN
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) December 4, 2018
9月30日のおでかけライブ沖縄で頒布予定だった「デニー×サッキーマウス」ですが、デニー2号のその後や沖縄県政簡略史を加えて改版し、BOOKWALKERにてepub(電子書籍)頒布することにしました。
https://bookwalker.jp/dee0ff77bb-bac3-4a7d-aeaf-7c7f43e94548/
『コードデニー(2号)・反逆の沖縄』
#bookwalker
価格は200円です。
尚、同じ内容のB5版紙同人誌を、12/9(日)・コミックライブ名古屋、1/14(月祝)・おでかけライブ沖縄にて頒布します。(価格は未定ですが電子書籍版よりは高くなります。)
オンデマンドで少部数だけ発注したので、数はそんなに無いです。書店委託も未定です(沖縄で余ったら、といったところでしょうか)。
私からは、電子書籍の方をお薦めします。
私、愛知県。真面目に仕事一筋に生きてきて気がついたらもう30。レゴランドに出会いは無いし、このまま恋とは縁の無いつまらない人生で終わると思ってた。なのに、ある日突然5人のイケメン
(三重県 岐阜県 長野県 静岡県 滋賀県)
が現れて、私と結婚したいって。
突然の出来事に私もうびっくり!一体どうしたらいいの!?
「私、たいていのことは一人でもやっていけるから…」
名古屋市郊外の大手メーカーで工業デザイナーをしている女性。30歳。仕事一筋で、結婚のことは半分あきらめていた。
「お姉ちゃんにあげたハマグリのこと、今でも覚えてる…?」
愛知県とは隣同士。昔は弟のような存在だった。だが、過去にちょっとしたいざこざがあって以来疎遠になってしまった。だが成長して大人になった彼を見て…。
「冷たくするなよ、ずっと一緒にやってきただろ」
愛知県とは同級生。子供の頃は一緒に暴れ回った仲だけど、今はもうそんなこと出来やしない。でも時々ふと思い出す、それはあの頃に帰りたいという思い…?
「君と僕は、本当は似ていると思うんだ」
愛知県の職場の同僚。実は近所に住んでいたことを最近知った。でも顔を合わせても話すことは仕事のことばかり。それは、二人とも不器用なところが、同じだから…。
「これでもずっと、あなたのことを見守ってきたのですがね…」
最近ネットで話題の文筆家。実は隣同士だったのだが、愛知県はずっと気づかなかった。
「しばらく見てたんだけどさ。君のこと、心配だよ」
新幹線(こだま)で偶然隣になった。陸のものだか湖のものだかわからない不可思議さを秘めた男。
「ウチの滋賀くんを誘惑するなんて、随分と自分に自信がおありなんどすなあ」
滋賀県の従姉。…なのか何なのかよくわからないが、とにかく自分の下僕である滋賀県を誘惑する愛知県にご立腹だった。しかし…。
本当はイラストも付けたかったけど、イケメン描いたこと無いしそもそも自分の画力だとかえって台無しなので、ヤメた。
所詮ネタだし。
三重県と岐阜県と静岡県と滋賀県が愛知県を取り合う戦国シミュレーションゲーム
— 荒野草途伸#療養中(精神障害) (@xatosi_k) October 22, 2018
こっちは作りたい感ある。
前園あすかの野望
尾張奈良県明日香村のBKA殿前園あすかはじめ、戦国アイドル武将が上洛して、京の都の南にある吉北ぽぷりの作業場を目指して争う戦国シミュレーションソーシャルゲーム。
開発・運営は、サイバーエージェント。
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高速メモ帳から送信
ますとどん
「はかせ。はかせは、日本酒と海鮮丼、どちらが好きですか」
「なんですかその微妙なチョイスは」
「最近、マスとドンというものがはやっていると聞いたので」
「まあ、選ぶなら ですかね」
「そうですか。では私はカツ丼を頂きます」
「じょしゅ。先ほどの選択肢にカツ丼はなかったのです」
科学的
(~~~書きかけのままこの先の内容忘れた~~~)