1/12SLS名古屋スペース番号=C-15

 年末にスペース番号通知のメールが来ていました。

 通知というか、配置図へのリンクがあるだけなんですけど
http://doujin-event.com/wp-content/uploads/2019/12/20200112_nagoya_circle_list_20191231.pdf
http://doujin-event.com/wp-content/uploads/2019/12/20200112_nagoya_map_v1.3.pdf

 スペース番号は、島中のC-15のようです。

 というか、スタァライトは島半分にも満たないんですか。半分近くがVTuberって…。

 当日は、前回告知したとおり
1/12SLS名古屋告知と現在の財政状況の説明
 演劇脚本様似風味娯楽読本「ひかりちゃんが欲しい晶ちゃん様」を出します。
(本文原稿出来上がって構成段階に入っているので、ほぼ確定です)

 表紙はこんな感じにする予定です。

 1/12は、名古屋 東別院会館ホール C-15 へ、是非お越し下さい。

1/12SLS名古屋告知と現在の財政状況の説明

 今年も残すところあと10日となりました。就職、決まりません。30代の頃は最終的に不採用になったとしても書類選考で落ちるなんて事は絶対に無かったのにな…。
 バイトすら落ちまくるとか、異常過ぎへん? 何がアベノミクスで人手不足だよ。求人が殺到してんのは、社会のルールをまだあまりよくわかってなくて騙しやすい新卒学生ばっかじゃねえか。

 そういう状況なので当然資金に余裕が無くなり、政治活動・同人活動共に活動停止状態に追い込まれておりました。
 が、桜問題に端を発して、安倍自民党政権がとんだITオンチ&障害者差別体質であることが露呈して、日本の政治体制が国際的に不安視され安定通貨としての円の地位が失われ始めた折りにイギリスの総選挙で労働党が勝つかもしれないという観測が出回ってポンド・ユーロが混乱した状況を日銀が何とかカバーしようとした結果、一時的にクロス円が乱高下したときがありました。
 結果として1月のSLS名古屋と3月の遠足レビューに行く為の費用くらいは捻出できました。ポジション・ゼロにはなってません。
(※生活に余裕が出来たわけでは無い。)

 そういう事情で、1/12SLS(スタァライトストーリーズ)名古屋は、サークル参加の方向で準備しております。
 まだ当落通知来てないんで、確定では無いんですけどね。11月の横浜SLSは、落選サークルが出るのをギリギリで回避したらしいので…。

 一応、新刊として、演劇脚本様似娯楽読本「ひかりちゃんが欲しい晶ちゃん様」を予定しています。

 それと、5月のコミックライブ名古屋で出して1冊も売れなかったコピ本「はっちゃけひかりちゃん」も、一応持っていこうと考えています。どうせ売れないと思うけど。
Fantiaのファン限定コンテンツに、PDFデータを上げておきます。一応)

 …今印刷所のWebサイト見たら、早割の締切が明日の10時だった。やっぱコピ本で出すかな…どうせ売れないし。

スタリラ_クソSS マッチ売りのやちよ


「マッチ…マッチはいりませんか?」
冬の寒空の下やちよがマッチを売り歩いています。通行人は言いました。
「いりません。スタァジェムを下さい」
「今貰っても累ちゃん出ないけどいいんですかぁ?」
「構いません、僕はひかりちゃんが欲しいので」
通行人が無償スタァジェムでガチャ引きすると、氷漬けになったひかりちゃんが出てきました。
「あの、このひかりちゃん、使用不可なんですけど」
「解凍しないと使えませーん。あ、設定上石油や電磁波はつかっちゃダメですからねー」
通行人は泣く泣くやちよからマッチを買いました。
「まいどー」

5月6日コミックライブ名古屋参加告知【B33】

 統一地方選に没頭してたおかげですっかり告知とか何もかも遅れましたが、5/6(月祝)名古屋市国際展示場ポートメッセなごや3号館で開催される、コミックライブ名古屋にサークル参加します。
(名古屋駅(JR/名鉄/近鉄/名古屋市営)から、あおなみ線で終点金城ふ頭駅、徒歩10分)

配置番号は
B-33
です。

 ジャンルは、(荒野草途伸としては)初ジャンルの「少女歌劇レヴュースタァライト」です。
 新刊コピ本の「はっちゃけ! ひかりちゃん」を10部ほど持参するつもりでおります。
(コピ本だから間に合うと思う…たぶん。)

 表紙はまだ描いてないので、代わりにサークルカットを。
コミックライブ名古屋GW2019サークルカット

 Key系とかデニー系とかの既刊も(一応)持参します。

 あと、今回から巷で話題の「ぺいぺい」決済に対応します。
個人間決済では無く、正式に店舗登録した上での決済対応です。)

 本当はPayPayがスタートした12月にすぐに申請したのですが、身分証明書の件で何かいちゃもん付けられた挙げ句返信を放置されたので、こっちも放置していたら、選挙準備でクッソ忙しい3月になってようやく登録手続きを進めたいという電話がかかってきて、まあ言いたいこともあったけど今後のこともあるのでとりあえず店舗登録しました。
(この辺りの経緯は、いずれまとめてBLOGにでもUPします。)

 では、原稿作業に戻ります。

スタリラの美女と野獣イベントネタ

厳しいレッスンを終え香子を後部座席に乗せて疾走する石動双葉。疲れからか不幸にも黒塗りの高級トラクターに追突してしまう。香子を庇い全ての責任を負った双葉に対し、トラクターの主、棒力団員露崎が突きつけた示談の条件とは


Twitterで「野獣晶先輩」でググればだいたいのことはわかる。たぶん。

ELPOD~高槻~

「こんにちは、イヤラシい郁未。」
 彼女は、今日もそこに立っていた。
「今日はいったい、どんなイヤラシいことをお望みなのかしら。」
 私は何も言えなかった。肯定するのはためらわれた。かと言って否定することはできない。彼女は私、私にすら見えない心の奥まで知っている。そして彼女は言い放つ、私の頃の内を。
「そう。あなた、相変わらずとんでもないことを考えるのね。いいわ。望み通りにしてあげる。」
 そう言って彼女は消えた。代わりに、一人の男が目の前に現れた。
「ふん、A-12か。何の用だ?」
 高槻だった。
「さあ。あなたの好きなようにしてみなさい。」
 私の手には、いつの間にか棒が握られていた。私は高槻に歩み寄り、右足を振って股間を蹴り上げた。
「おぉっ、何をするA-12・・・」
 悶絶し、しゃがみこむ高槻。私はその背後に回って背中を蹴り飛ばし、ズボンの裾をつかんで尻を露出させた。
「汚い尻ね、触りたくないわ。自分の手で穴を広げなさい。」
「いやだぁっ、俺にも、一抹のプライドというものがぐはぁっ!」
 高槻は従わなかった。反抗したので、私は棒で高槻の尻を殴打し、制裁を加えた。
「ぐはぁっ、やめろぉっ、血が、血が内側に溜まってしまうっ」
「やめて欲しければ、さっさと言われたとおりにしなさい。」
 私は殴りながら冷たく言い放った。
「わかったぁっ、拡げるっ、自分の手で穴を拡げるから殴らないでくれぇっ」
 高槻は両手を後ろに伸ばし、指を少しだけ中に差し入れて、穴を開いた。棒を入れるにはまだ狭そうだったが、うまくいかなくて痛がるのは私ではない。私は手に持っていた棒を穴にあてがい、思い切り押し込んだ。
「ぐおおぉおっ、異物が、俺の肛門から挿入されているっ・・・!」
 高槻は喚いていた。私はかまわず、棒をぐりぐりと回しながら奥深く挿入していった。腸液が中からにじみ出て、堅くきつかった穴の中が、次第に動かしやすくなっていった。
「痛い、痛いぞぉっ、肛門は棒を入れる場所ではないからだぁっ! だが今の俺は、痛みと一緒に快感も感じてしまっている! 何故だ、何故快感を感じるのだっ!」
「そうかぁ! ひだが拡がるからだぁっ! ひだの隅に張り巡らされた交感神経が、俺の脳に快感を伝えているんだぁっ!」
「ならどうすればいい、俺はどうすればいいんだぁっ! そうだ、こうして盛りのついた鳥のように尻を突き出し振りながら、もっと刺激を与えてくれと請うしかないだろうっ!」
 高槻はやかましく叫びながら尻を振っていた。私はひたすら棒を動かしていた。回し、出し入れする作業にのめり込んでいた。頭の中に、彼女の声が聞こえてきた。
「そう、あなたは結局、そうやって男に快楽を与えてしまう。嫌な男を虐待して快楽を得たかったはずなのに。
そしてそれがわかっていても、やめることができない。止めれば痛みに気づいてしまうから。そうして心に傷がたまっていくの。心の奥のあたしが、痛い思いをするの・・・」
 声が遠ざかっていき、そして、映像も意識も遠ざかっていった。

「お疲れ様でした。」
 ELPODを出るとき、作業員から声がかけられた。
 いつものように、何があったのが全く記憶がない。それでも私は、無意識のうちに呟いていた。
「ホント、疲れたわ・・・」

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※執筆時期不明

 

大陽さんさんぱわー(スタァライトクソ4コマ)

1月8日はかぐらひかりの誕生日だと、年が明けてから突然告知されたので。
(突然告知されても準備なんかできんぞ…)

あ、固定価格買取制度の参考資料はこちらで。

顔面のQUALTY~けもフレクソ4コマ(ジャパ経電子の版)

※元ネタ:
日経三国志TVCM【情報のQUALITY編】
https://youtu.be/XtrgjNhsU7A

かばんちゃんと例の顔がないけもフレに用はありません。