恭理ポッキーゲーム

「理樹、俺のポンキンを咥えてくれ」
「何を言い出すの恭介」
「ポンキンとは南瓜の一種だ。きゅうりのように細長いのもある」
「そんな事は訊いてないけど…そうなんだ」
「夏が過ぎ店頭からきゅうりは消え俺は嘆いていた。そんな俺に西園が教えてくれた、ポンキンがあると」
「西園さんが」
「礼としてポンキンゲームをしてくれと求められた」
「だからさっきからあそこでカメラ持って待機を」
「さあ理樹。俺のポンキンを咥えるんだ。俺もすぐに後を追う」
「後を追っちゃだめでしょ…ふがっ」
「いひ、ほへふあえふあいほ」(理樹、これ咥えづらいぞ)
「ほふおはお、ほうふへ」(僕もだよ恭介)

「…これ、思ったより美しくないですね」

#ポッキーゲーム
#KeySS

いなりずしを頬張るギンギツネ

どん兵衛のふっくらおあげにハマったギンギツネちゃん

その後こちらの展開に続きます(後付け便乗設定)

天井からぶら下がった例のアレとは関係ありません

とうかいちほー簡易レポート(箇条書き)

つかれててわやになっとってすっかり忘れとったが、フレンズいっぱい!とうかいちほーの簡易レポートというか箇条書きまとめ。

・コミックライブ名古屋との併催、事実上のオールジャンルの1島
・直参サークル14、委託サークルは無し
・↑うち地元勢は約半分
・一般参加者は、事実上のオールジャンルだからか男女比9:1なんてことはなく、ほぼ半々くらいか。けもフレ島に寄ってくるのはだいたい3:1くらい?
・旅行カバンとか大井川鉄道の土産物袋とか持った、明らかに旅行ついでの一般参加者多し。
・サークル一般問わずレイヤー勢多し(名古屋の特長)
・近年「本が売れない」事で悪名高い名古屋だが、それでも何サークルかが完売
・「けものフレンズ見てない」「再放送で初めて見た」という人意外と多し
・ポートメッセの別のフロアで乃木坂46関係のイベントをやっていたらしくそっちに行く人であおなみ線がごった返していたようなので、とうかいちほー(コミックライブ名古屋)に行くのを名古屋駅で断念した人もいたかも(名古屋の特長)

とりあえず以上

PPP大暴走~とよはしぱーく(よんこま)

 9/3のんほいパークけものフレンズコラボ声優トークイベント記念(という口実)。

 8/11にのんほいパーク行ったときは二川駅で人身事故があってそりゃもう大変でしたねえ。二川で新幹線止めてくれという声もTwitterでありましたねえ。豊橋~浜松間は基本普通列車しか無い上に本数も車両数も少ないですから。

 あ、あとのんほいパークのマンホールの蓋は、ジェーンはいないみたいです。イワビーは確認できましたけど。

沖縄本島市町村名一覧(けものフレンズ対応板)

けものフレンズ沖縄コラボを記念して作成した地図図面です。

Twitterでの元投稿はこちら。

琉球大学構内の中央部にある湖「千原池(せんばるいけ)」の畔には、一時期ヤギが住んでいたことがあるそうです。
麒麟ちゃん歓喜ですね。

サンマ

「あらーいサンマぁたやっちまったねぇ?」
ドアの向こうでハサミをかちかち鳴らしフェネックが急かしてくる。
「やめるのだフェネック…」
アライさんは怯えていた。怖い。ちょっとやらかしただけなのに。
「アライさーんトイレを占領したらだめだよー。早く出ないとこじ開けちゃうよー」
鍵穴にハサミが入る音。アライさんは恐怖で漏らしそうだった。

※Twitterに投下したサンマbot実験用SSを一部改稿

「食べれないかばん」自宅着


このかばんはですね。正式名称を「食べれないかばん」というんですね。

8月27日の「フレンズいっぱい!とうかいちほー」で頒布するものなんですけど、エコバッグベースなのであんまり丈夫ではなさそうですが、大きさは結構ありますね。


紐付きなので肩からも下げられますし、あんまり重たい物入れなければ使いどころはあるんじゃないでしょうか。ノートくらいがおすすめですね。炊飯器は厳しいと思いますねえ。

届いたときにちょうど家族もいる時間だったので母親にかばんとは何者かという非常に答えにくい事訊かれたあと値段いくらにするんだと言われたんですけど、最初考えてた値段言ったら高いと言われたんですね。なので値段はまだ決めてないですねえ。

通販も予定してますが、名古屋との数量配分等々決めかねているので、たぶん今月中の開始は難しいですねぇ。。。


(「あねてき」の原稿がまだ終わらないこうやくさとしおにいさん あいちけん)

教育童話:ヘパリーゼ売りの少女

「ヘパリーゼ、ヘパリーゼはいりませんか?」
 とあるうざ熱い6月の朝。一人の女子高生がコンビニの前でヘパリーゼを売っていました。
「ヘパリーゼ、ヘパリーゼはいりませんか?」
 誰も買ってくれません。少女は困ってしまいました。けものフレンズキラキラチャーム全種欲しさに、ヘパリーゼを12本も買ってしまったのです。ヘパリーゼが売れないと学校へ行くバス代が払えません。
「ヘパリーゼ、ヘパリーゼはいりませんか?」
 やはり誰も買ってくれません。仕方ないので、少女はヘパリーゼを売り物の一本開けて飲みました。
 するとどうでしょう。
 肝臓水解物のアミノ酸やペプチドが朝のだるさを解消し、少女の全身に活気がみなぎってきました。
 活力を得た少女はバスに乗らずに全速力で走って学校に行きました。

 残りのヘパリーゼは、オタクじゃ無い教師に売りつけました。
 オタクな教師は既に12本持っていたからです。