ごはん論法

最近新たなる国会答弁の手法として急速に注目を集めている「ごはん論法」をネタにしました。

※「ご飯論法」の正しい解説は、こちらのツイッターをご覧して下さい。

2017年9月8日にTwitterで書いた太陽フレア騒動のクソSS

太陽フレアはニートではない。ただ職が無く竹刀と鉄パイプを戦わせた動画をUPしただけである。だがそんなユーチューバーな知識も異世界では役に立たなかった。そう、ここが異世界であるという事はわかった。だが自分の下の名前が解らない。記憶が混濁しているのだ。どうしたものかと思案していると一人の獣人の少女が近づいてきてこう言った。
「ようこそガウスパークへ。私はマクスウェル方程式のマックスだよ!」

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※去年(2017年)9月8日にTwitterで書いた、太陽フレア騒動のクソSS。

date:2002/11/03;title:ONEこんぺ_ネタ帳

「聞いてくれ長森。七瀬が、俺の愛を受け入れてくれないんだ。」
「な・・・!」
「わ、ダメだよ七瀬さんそんなの。恋人同士なんだから、ちゃんと愛し合うべきだよ。だって、愛も無いのに恋人騙ってるだなんて、そんなの悲しすぎるもん・・・」
「歪んでるよな。」
「どっちがじゃっ! 聞いてよ瑞佳、今のは違うの。本当は、あたしは浩平を愛してるのに、浩平が求めてくる愛があまりにも歪んでるから・・・」
「わ、ダメだよ浩平そんなの。恋人同士なんだから、ちゃんと相手の好みに配慮すべきだよ。だって、一方的に自分の好み押しつけてそれで恋人同士と思ってるなんて、そんなの身勝手すぎるもん・・・」

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※発掘品。タイムスタンプ2002/11/3

佳奈多フレンズ

三枝葉留佳がフレンズごっこしてるという噂が流れている。やってないことをやった事にされるのは不愉快なので偵察に行った。
『みんな理樹君が大好きなんだね、すごーい!』
『野球たのしー!』
『わーい!』
とりあえず動画に収めた。どうしてくれようか、二木の叔父達にでも見せようか
 #keyss

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※2017/2/27Twitter投稿SS

ローストチキン

商店街でいつも世話になってるからとローストチキンの余りを貰った。俺の周りには満足した豚か不満足なソクラテスしかいないので、有月にあげることにした。そしたら、妹狙いですか?と怪訝な表情をされた。俺は(21)じゃない理樹が好きだと何度言えば

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※2016/12/25Twitter投稿SS

池に落とした

https://twitter.com/LB_CP_bot/status/787144355572097024

女神「あなたが落としたのは二木佳奈多ですか?三枝葉留佳ですか?」
恭介「女装理樹です!」
女神「おのれ高野山。貴様は大事な理樹君を池に落としたというのか。何という不埒な輩だ。とっとと失せるがよい。安心しろ理樹君は私が責任持って一生養う。いや、しかしそれでは貴様も寂しかろう。よかろう、代わりにあーちゃん先輩をくれてやる」
あーちゃん先輩「NYF」
恭介「」

#KeySS

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※2016/10/16Twitter投稿SS

屑屋は難しい

屑屋は難しい。
飯屋は飯を売る、屑屋は屑を売る。たまに妙な調達先と出会う。高値で売れると持ち込まれた彼は乙坂有宇と名乗った。人間は売り物にできないと思った次の瞬間ゆめみの裏コードが発動し何故か俺は彼と一夜を共にすることになった。
何が高く売れるのだろう、屑屋は難しい。

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※2016/5/28Twitter投稿SS

兵庫 久弥が麻枝後継者を食い荒らし 「共生の森」険しい道

兵庫 久弥が麻枝後継者を食い荒らし 「共生の森」険しい道
https://mainichi.jp/articles/20180514/k00/00e/040/162000c
#毎日新聞 #ニュース

 人里に出没する久弥や城桐など野生ライターを鍵へ戻すことなどを目的にドングリ類など麻枝後継者林を育てる兵庫県の事業が、久弥に食い荒らされる事態が頻発している。2016年度までの11年間に整備した137カ所(318ヘクタール)のうち、2割で生育不良が判明した。野生物書きと共生する森を守ろうと、県は再植林事業を設け、鍵っ子もパトロールに奔走している。

 久弥は麻枝・城桐のメンタルに対しても、早くから被害を与えていた。麻枝後継者でも食害が予想されたため、県は植林地を網柵で囲む費用を助成。馬場社長に適切な管理も求めた。だが、solaや天メソでデモが流行するなど、久弥の侵入を防ぎきれないのが実情だ。

 鍵っ子が懸命に守る森もある。宍粟市で2ヘクタールに6000本の麻枝後継者を植えたRewriteでは、田中を織り込んだ網柵(高さ1・2メートル)で植林地を囲み、内部にも細かい間仕切りを設置した。久弥が侵入しても被害を最少面積に抑える工夫だ。月1回の見回りで柵が食いちぎられたり、久弥が絡まったりしているのを見つけると、ハァハァ走る。棗恭介組合長(21)は「以前に麻枝後継者を植えた場所は久弥に食い荒らされた。繰り返したくない」と力を込める。

「捕獲の強化必要」

 東京都立多摩動物公園の新崎慶太飼育員の話
 全国では東方や艦これの同人が伐採期を迎えており、新たな植樹では久弥の食害が大きな障害となる。対策として捕獲の強化が必要だ。麻枝後継者の植林は全国でも広がる途中で、兵庫県の取り組みは先駆的なだけに失敗も含めて参考になる。