去年の花火は綺麗だった。
心の中の花火は、いくらでも綺麗に出来るから。
夏の思い出が無い。あの日そう言った彼女に贈った花火が打ち上がるところを僕は見ていない。
花火は所詮化学的炎色反応に過ぎない。実利をより求める人間がそれを知っていれば、花火は特に嬉しくもないだろう。
そもそも、思い出というもの自体が、実利とは無縁の代物だ。
花火と一緒に買ってきたこんがり焼けたフランクフルトソーセージ、それを渡したときの彼女の顔を僕はまともに見られなかった。
だけど信じたい。きっと、その時だけは、きっと彼女は満足そうな顔で頷いた。
(254文字)
書きたかったけど、夏が終わってしまったのでヤメ…。
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) pic.twitter.com/muPILddGAi
— 佐原さはら (@masamiyan) September 11, 2018
そもそも、思い出というもの自体が、実利とは無縁の代物だ。
花火と一緒に買ってきたこんがり焼けたフランクフルトソーセージ、それを渡したときの彼女の顔を僕はまともに見られなかった。
だけど信じたい。きっと、その時だけは、きっと彼女は満足そうな顔で頷いた。
(254文字)— 荒野草途伸@9/30おでかけライブ沖縄(&知事選) (@xatosi_k) September 12, 2018
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@popuri_ すみませんすみません今日のノルマが今日中に終わったら花火行きましょう!!!!!
— IQの下がった荒野草途伸 (@xatosi) July 25, 2015
念のため確認しておきたいのですがファン打ち上げって、ファンと教祖様の親睦会のことなのか、自分のファンを打ち上げ花火にして天空に打ち上げる行事なのか、どちらでしょうか?私以前差し入れ打ち上げ花火渡して以降無視されるようになったので後者は勘弁願いたいのですが
— IQの下がった荒野草途伸 (@xatosi) August 23, 2016
吉北ぽぷり pic.twitter.com/rCawk4pa6M
— 荒野草途伸@9/30おでかけライブ沖縄(&知事選) (@xatosi_k) September 12, 2018