どうもまだ誤解してる人がいるようだから、麻枝キャラをまとめておこうか。(転載)

 1/3は麻枝潤と民安ともえの誕生日らしいです。もしかして二人はデキてるのか!?

 
 「佳奈多は麻枝キャラじゃ無い!」とブチ切れるのはもはや恒例行事となりつつあるが、なんかそれ以外のキャラに関してももしかして勘違いしてる人がいるのかなと気になったので。今年はAIR15周年ということで、改めて麻枝キャラを整理。

MOON.天沢郁未、巳間晴香、巳間良祐、高槻
ONE長森瑞佳、七瀬留美、椎名繭、氷上シュン、(折原浩平 {*1})
Kanon沢渡真琴、川澄舞、倉田佐祐理、倉田一弥、久瀬、天野美汐、(水瀬秋子 {*2})
AIR神尾観鈴、神尾晴子、(国崎往人 {*1})
CLANNAD古河渚、伊吹風子、坂上智代、宮沢有紀寧 {*3}、古河秋生、古河早苗、相良美佐枝、志麻賀津紀、伊吹公子、芳野祐介、幸村敏夫、春原陽平、春原芽衣、岡崎汐、(岡崎朋也 {*1})
智代アフター坂上智代、岡崎朋也、とも
リトルバスターズ!棗恭介、(棗鈴 {*4})、宮沢謙吾、朱鷺戸沙耶、時風瞬、マズク・ザ・斉藤、(直枝理樹 {*1})
Angel Beats!<全員>

注釈:
*1 主人公なので他ライターも担当しているが、作品の企画が麻枝ということで
*2 久弥企画作品だが、麻枝担当シナリオでは明らかにキャラが違う為
*3 元々は涼元担当だったが、最終的に麻枝と魁で分担している。
*4 麻枝と城桐で分担。

 どちらかというと、麻枝が担当していないキャラを麻枝と勘違いしてる人がいる傾向があるので、それ以外のキャラもざっくり。誤解が多そうなキャラだけ。

鹿沼葉子(MOON.)→久弥
川名みさき(ONE)→久弥
柚木詩子(ONE)→久弥
霧島佳乃(AIR)→イシカワ、涼元
神奈(AIR)→涼元
藤林杏(CLANNAD)→魁
二木佳奈多(リトバス)→城桐
クドわふ→全員城桐

 逆に、麻枝が担当してるのに他ライターの担当にされちゃってるという話はあまり聞かないなあ。舞佐祐理が久弥キャラにされてたのなら、昔目にしたか。

川澄舞と此花ルチアの対比表をまとめてみた。(転記)

 

荒野草途伸ルート>>荒野草途伸Key系ページ>>川澄舞と此花ルチアの対比表をまとめてみた。

川澄舞と此花ルチアの対比表をまとめてみた。

 川澄舞と此花ルチアがそっくりさん、というのはRewrite発売前から言われていた(らしい)。
 「川澄舞 此花ルチア」でググってみれば、似ているという意見でいっぱいである。
 では、具体的にどれくらい似ているのだろうか。
 「まとめる」とあったBLOGでも結局まとめられてないみたいなので、無いなら自分で作ろうの発想で、比較表を作ってみた。
川澄舞 此花ルチア 共通性 備考
基本設定 正式名 (同) 旭春花
キャラクターデザイン 樋上いたる 樋上いたる
声優 田村ゆかり 朝樹りさ
外観・携行物 髪型 ポニテ ポニテ
髪色
身長 167Cm 167Cm
体重 49Kg 52Kg
バスト 89Cm 93Cm
ウェスト 58Cm 59Cm
ヒップ 86Cm 86Cm
武器 鈍器(剣)
他携行物 消火器・金ダライ
特殊能力 (そのものとして) 有り 有り
遠隔攻撃 微粒子切断(かまいたち) 高周波振動 「遠隔攻撃可能」という意味では、共通と言える。
毒ガス
治癒能力 有り 無し
魔物生成能力 有り 無し
社会性 対人関係 無頓着 訳ありで敢えて避けている
犯罪歴 有り(舞踏会乱闘事件) 有り(住居損壊)
成績 留年・退学にならない程度には高い 委員長としての威厳を保てる程度には高い
性格・人間関係 基本性格 内罰的 内罰的
対話能力 無口 説教癖
外観・美容 無頓着 よく知らない ほぼ同一としてもいいかもしれないが、、、、
友人 お嬢様 貧乏性の資産家
対異性 ヤンデレ ツンデレ
性的傾向 実はエロい 実はエロい
 この表を見ると、まず外観設定はかなり被っている事がわかる。特に、身長がぴったり同じ167Cmという点は、個人的には正直「ここまでとは…」と驚きである。
 これはもう、Key側が設計段階で既に「此花ルチアは川澄舞の互換キャラ」という前提で設定を作っていた、と考えた方が良いだろう。
 次に、特殊能力。単純に表を見ると共通性が薄いようにも見えてしまうが、そもそも「特殊能力を使えるキャラ」というの自体、Key作品には(Rewriteを除いて)少ない事を考えると、単純にひとくくりで「同一」と判断してしまってもいい気もする。
 そして社会性。これは逆に、あまり共通性がない。こういう要素はシナリオ展開とも密接に絡んでくる部分でもあり、作品の方向性が全然違うKanonとRewriteでは、違って当然と言えるだろう。
 ただ、唯一共通性があるのが「犯罪歴の有無」というのが、何とも…。(但し舞は、乱入してきた魔物に正当防衛を行使しただけで、犯罪には当たらないとも言えるが。)
 最後に、性格・人間関係。この2つをひとくくりのジャンルにしてしまって良いものか、表を作ってから気づいたが、とりあえずこのままにするとして。これに関しては、割と共通性が高い。特に、性格絡みの部分は共通性が高い。人間関係は本人以外のキャラ設定も絡んでくるので、共通性がないと言ってもそれをキャラかぶりを否定する根拠としては弱い(項目設定しておいてなんだが)。
 要するに、舞とルチアは性格もよく似ている、という事だ。
 ということで。結論をまとめると、「純粋にキャラ自身に絡む部分では、川澄舞と此花ルチアはほぼ完璧にキャラが被っている」ということである。
 まあ、前述のようにKey自身がそのようにキャラ設計したのなら、これは当たり前の話なのだが。
 ということで。
 ちなみに、鳳ちはやはONEの七瀬留美と似ていると言われているらしい。…これは、キャラが似ていると言うよりは、主人公との関係・接し方が似ている、という事なので、舞とルチアの類似性とはまた話が違うと個人的には思うのだけど。

Kanonむかしばなし~金の斧

Kanon昔話outer

金の斧
あゆ「…ボク…ここにいたらいけないの…?」
あゆ「…いたら…いけない人間なの…?」

あゆ「そんなの嘘だよっ!」
祐一「おい、あゆっ!」

 

あゆ「…大したことじゃないよ…」

あゆ「…昔のこと…思い出しただけだから…」
祐一「昔のこと…?」
あゆ「…ボク…探さないと…」
祐一「おいっ! あゆっ!」

鞄を置いたまま、あゆが走り出す。
俺は、慌てて鞄を拾い上げる。
そして…。
俺は、鞄を持ったまま、すぐにあゆの後を追いかけた。
森の中を、来た時とは逆の方向に走る。
すでに、陽はほとんど隠れて、鬱蒼とした森の中は闇に等しかった。
そんな中で、あゆの小さな背中を追って、ひたすら走る。
薄暗い道と、突き出した枝が行く手を遮る。
それでも、あゆの背中を見失わないように、ただ必死で走った。
今、あゆを見失ってしまうと、二度と会えないような…そんな気がしたからだ。
祐一「……」
どれくらい走ったかも分からない…。

ふっと、あゆの姿が目の前から消えた。
『ぼしゃあん』という音と主に。

祐一「?!」

俺が駆け寄ると、そこには小さいが深そうな泉があった。

祐一「あ、あゆ・・・・!」

事態を悟った俺は、泉に向かってあゆの名を呼び続けた。
だが、あゆは浮かんでこなかった。

へなへなと、泉の縁で座り込む俺。

だがそのとき、泉から一筋の光が立ち上り、美しい女神様が現れた。

女神様「あなたが落としたのは、金のあゆですか?それとも、銀のあゆですか?」

祐一「は?!」

女神様「あなたが落としたのは、金のあゆですか?それとも、銀のあゆですか?」

祐一「金銀?ポケモン?」

女神様「どっちですか?」

祐一「俺はどっちも落としてない。うぐぅなあゆが勝手に落ちたんだ。」

女神様「あなたは大変正直な方ですねーっ。。ご褒美に、この銀のあゆをあげましょう。」

祐一「はあ・・・・。」

女神様「五つ集めるとオモチャのカンヅメがもらえます。」

祐一「なんだそれ」

女神様「それでは、さようなら。」

祐一「お、おい、ちょっとまって!うぐぅなあゆは返してくれないのかよ!」

女神様「・・・・訪問販売ではないので、クーリングオフには応じられません。」

祐一「なんじゃそりゃ!」

女神様「それでは、さようなら~」

そう言い残して、女神は泉の中へ消えていった。


銀のあゆを背負った祐一が帰宅しました。

名雪「大きなおでん種。」

祐一「こんな時に冗談はよしてくれ・・・」

名雪「何があったの?」

祐一は事情を説明しました。

名雪「そうだったんだ・・・。」

祐一「なあ、名雪、俺は、俺はどうすればいいんだ・・・?」

名雪「う~ん・・・・わかんないけど・・・あゆちゃんは、今頃どうしてるんだろうね。」

祐一「え?」

名雪「季節が季節だし・・・きっと泉のそこで寒がってるんだろうね・・・」

祐一「・・・そうか!よしあゆ、待ってろ!」

そう叫ぶと祐一は、自分の部屋にかけて行き、毛布を取り出しました。

祐一「もう一度行って来る!」

名雪「いってらっしゃ~い」


再び泉までやってきた祐一。

祐一「さあ、あゆ!寒かったろう!毛布を持ってきたぞ!受け取れ!」

そういって毛布を高々とかざし、泉の中に放り込もうとしました。

しかしいきなり毛布を持ち上げたりしたので、祐一はバランスを崩してしまいました。
そしてよろけたまま、そのまま泉の中へ

ぼっちゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 

泉から一筋の光が立ち上り、美しい女神様が現れました。

女神様「あなたが落としたのは、金の祐一ですか?それとも・・・・・・・・」

きょろきょろ

女神様「はえ~、誰もいません・・・・・」

女神様は困ってしまいました。

 

そこへ、自称善良な一市民の北川君が接近してきました。

北川「♪ゴリラのパンツはにこにこパンツ♪」

 

女神様「丁度いいところに。とりあえず、あの人でいいですね。」

女神様は再び泉の中に戻ってしまいました。

 

そして、北川君が泉の側にさしかかったところで、再び女神様は現れました。

女神様「あなたが落としたのは金の祐一ですか?それとも、銀の祐一ですか?」

北川「おおお!泉の中から光の美女があ!あああああああ」

最後の「あああああああ」というのは、妄想に苦しむ声です。
かなり溜まってたみたいですね。

女神様「あなたが落としたのは金の祐一ですか?それとも、銀の祐一ですか?」

北川「あああ、漏れそう・・・・」

女神様「・・・話をちゃんと聞いてください!」

北川「おおう! (きりっ) 何ですか、お嬢さん。」

女神様「あなたが落としたのは金の祐一ですか?それとも、銀の祐一ですか?」

北川「祐一を?お嬢さん、僕は男を口説き落とすほど飢えてませんぜ。」

女神様「あなたは大変正直な方ですねーっ。。ご褒美に、金の祐一をあげましょう。」

北川「いらない。」

女神様「え?」

北川「何が悲しくて、男の銅像なんか貰わなきゃならないんだ。」

女神様「銅像じゃなくて金像です・・・・」

北川「金でもプラチナでも要らん。持って帰ってくれ。」

女神様「そんな・・・何か貰ってくれないと、佐祐理が叱られちゃうんですけど・・・」

北川「じゃあプレステ2くれ。」

女神様「プレステ2は、あいにく在庫がないんです。」

北川「ちっ、ここもかい。」

女神様「あの、そういうわけで金像・・・」

北川「いらねえってば、男の像なんか。女の子なら考えてもいいけど。」

女神様「女の子ですか・・・・わかりました。ちょっと待っててください。」

そういって女神さまは、泉の中に消え行きました。

 

そして、北川君が鼻毛を6本抜いた頃、女神様があゆを抱いて現れました。

女神様「どうぞ。」

北川「うおおぉぉ!女の子だあ!しかも本物の女の子だあ!いいの、ほんとにこれ貰っちゃっていいのおぉ?!ってあんたあゆじゃん」

あゆ「うぐぅ・・・そういうキミは北川君・・・・」

北川「何やってんだこんなとこで。」

あゆ「よくわからないんだよ・・・」

女神様「それでかまいませんね?それじゃ、失礼しまーす。」

女神様は泉の中に消えてしまいました。

あゆ「・・・ボク、帰らなきゃ。」

北川「あ、じゃあ送っていくよ。」


あゆ「ただいまっ」

北川「ただいま~ってここ俺の家じゃなかった。」

名雪「おかえりなさい。・・・あれ、祐一は?」

北川「祐一?誰だそれは。」

名雪「誰って・・・。あゆちゃん、祐一と一緒じゃなかったの?」

あゆ「祐一・・・・ゆーいち・・・誰だっけ・・・」

名雪「どうしたの二人とも。祐一忘れちゃったの?」

北川「だから誰だそれは。」

名雪「だから、祐一は・・・あれ?」

北川「どうしたんだ?寝ぼけてるのか?」

名雪「そんなこと無いよ・・・たぶん。」

あゆ「それよりボク、おなか空いたよ。」

北川「よし、このビックリマンチョコ2000シール抜き(¥60-α)をやろう。」

あゆ「うぐぅ、溶けてる」

名雪「二人とも仲がいいね・・・」

北川「はっはっは、何しろあゆは、俺が貰ったモノだからな。」

あゆ「うぐぅ、ボクモノじゃないよ・・・」


 

泉の底。

祐一「わ~~~!くらいよせまいよこわいよ~~~~!」

女神様「あははーっ、前からこんなペットが欲しかったんですよーっ。泉の底に一人で居るのって、寂しくってーっ。」

祐一「タスケテエ!ここから出してクレエ!」

 

こうして祐一は、泉の底で一生暮らしましたとさ。

 

 

めでたしめでたし