スタリラの美女と野獣イベントネタ

厳しいレッスンを終え香子を後部座席に乗せて疾走する石動双葉。疲れからか不幸にも黒塗りの高級トラクターに追突してしまう。香子を庇い全ての責任を負った双葉に対し、トラクターの主、棒力団員露崎が突きつけた示談の条件とは


Twitterで「野獣晶先輩」でググればだいたいのことはわかる。たぶん。

【お詫び】2/24に「恋するパレット17」体調不良で荷物の発送が出来ず委託出来ませんでした

【お詫び】昨日2/24に難波御堂筋ホールで開催された「恋するパレット17」に委託出店する予定と告知しておりましたが、体調不良で荷物の発送が出来ず委託出来ませんでした。
来場していただいた方にはお詫び申し上げます。

委託参加のお知らせ(2019/2/12発表報道資料)

同人サークル「荒野草途伸自分の後援会」は、2019年2月~3月に、以下のイベントに委託参加致します。

2月17日(日)
名古屋市 コミックライブ名古屋(ポートメッセ名古屋)
 a-01

2月24日(日)
大阪市 恋するパレット17(難波御堂筋ホール)

3月21日(木祝)
新潟市 ガタケット162(新潟市産業振興センター)

3月31日(日)
三重県津市 迷える子羊たち 34匹目(アスト津)

全て委託参加となります。
また、3月29日より始まる統一地方選対応のため、4月の参加予定はございません。

5月以降については未定です。

ELPOD~高槻~

「こんにちは、イヤラシい郁未。」
 彼女は、今日もそこに立っていた。
「今日はいったい、どんなイヤラシいことをお望みなのかしら。」
 私は何も言えなかった。肯定するのはためらわれた。かと言って否定することはできない。彼女は私、私にすら見えない心の奥まで知っている。そして彼女は言い放つ、私の頃の内を。
「そう。あなた、相変わらずとんでもないことを考えるのね。いいわ。望み通りにしてあげる。」
 そう言って彼女は消えた。代わりに、一人の男が目の前に現れた。
「ふん、A-12か。何の用だ?」
 高槻だった。
「さあ。あなたの好きなようにしてみなさい。」
 私の手には、いつの間にか棒が握られていた。私は高槻に歩み寄り、右足を振って股間を蹴り上げた。
「おぉっ、何をするA-12・・・」
 悶絶し、しゃがみこむ高槻。私はその背後に回って背中を蹴り飛ばし、ズボンの裾をつかんで尻を露出させた。
「汚い尻ね、触りたくないわ。自分の手で穴を広げなさい。」
「いやだぁっ、俺にも、一抹のプライドというものがぐはぁっ!」
 高槻は従わなかった。反抗したので、私は棒で高槻の尻を殴打し、制裁を加えた。
「ぐはぁっ、やめろぉっ、血が、血が内側に溜まってしまうっ」
「やめて欲しければ、さっさと言われたとおりにしなさい。」
 私は殴りながら冷たく言い放った。
「わかったぁっ、拡げるっ、自分の手で穴を拡げるから殴らないでくれぇっ」
 高槻は両手を後ろに伸ばし、指を少しだけ中に差し入れて、穴を開いた。棒を入れるにはまだ狭そうだったが、うまくいかなくて痛がるのは私ではない。私は手に持っていた棒を穴にあてがい、思い切り押し込んだ。
「ぐおおぉおっ、異物が、俺の肛門から挿入されているっ・・・!」
 高槻は喚いていた。私はかまわず、棒をぐりぐりと回しながら奥深く挿入していった。腸液が中からにじみ出て、堅くきつかった穴の中が、次第に動かしやすくなっていった。
「痛い、痛いぞぉっ、肛門は棒を入れる場所ではないからだぁっ! だが今の俺は、痛みと一緒に快感も感じてしまっている! 何故だ、何故快感を感じるのだっ!」
「そうかぁ! ひだが拡がるからだぁっ! ひだの隅に張り巡らされた交感神経が、俺の脳に快感を伝えているんだぁっ!」
「ならどうすればいい、俺はどうすればいいんだぁっ! そうだ、こうして盛りのついた鳥のように尻を突き出し振りながら、もっと刺激を与えてくれと請うしかないだろうっ!」
 高槻はやかましく叫びながら尻を振っていた。私はひたすら棒を動かしていた。回し、出し入れする作業にのめり込んでいた。頭の中に、彼女の声が聞こえてきた。
「そう、あなたは結局、そうやって男に快楽を与えてしまう。嫌な男を虐待して快楽を得たかったはずなのに。
そしてそれがわかっていても、やめることができない。止めれば痛みに気づいてしまうから。そうして心に傷がたまっていくの。心の奥のあたしが、痛い思いをするの・・・」
 声が遠ざかっていき、そして、映像も意識も遠ざかっていった。

「お疲れ様でした。」
 ELPODを出るとき、作業員から声がかけられた。
 いつものように、何があったのが全く記憶がない。それでも私は、無意識のうちに呟いていた。
「ホント、疲れたわ・・・」

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※執筆時期不明

 

大陽さんさんぱわー(スタァライトクソ4コマ)

1月8日はかぐらひかりの誕生日だと、年が明けてから突然告知されたので。
(突然告知されても準備なんかできんぞ…)

あ、固定価格買取制度の参考資料はこちらで。

長森乳業

「長森、俺は会社を興すことにした。」
「え?」
「いわゆる流行のベンチャービジネスという奴だ。最近は1円でも株式会社が作れるらしいしな。」
「良かった、私安心したよ。」
「ん?」
「だって浩平ってば将来のこととか何も考えてなさそうで、いつまでも学生続けてそうだったんだもん。」
「そうか、そう見えたか。それは光栄だな。」
「褒めてないよ。」
「まあそれはいいとして。長森にも一緒にやってもらうつもりだからな。」
「え、それはかまわないけど。でも、何の会社興すの?」
「うむ。乳をひさごうかと思うんだ。」
「牛乳? あんまりベンチャーっぽくないけど、でも牛乳は体にいいし、いいかもね。」
「いや、牛乳じゃない。売るのは母乳だ。」
「母乳って・・・人間のお母さんの?」
「そうだ。」
「うーん、そんなの売れるのかな・・・?  それに、誰の母乳使うの? 売るんだったら相当の量がいると思うし。」
「それもそうだな。どのくらいの量が出るかは、確認しといた方がいいな。」
「うん、それがいいと思うよ・・・え、ちょっと浩平何するの」
「搾乳量の確認だ。長森が自分で言い出したんじゃないか。」
「え、ちょっと、待って、私なの?どうして私なの?私お乳なんて出ないよ、だってお乳は赤ちゃん産まないと出てこないんだよ、私赤ちゃんいないもん、だからそんなことしても無駄だよ、あ、だめ、やだ、あんッ」

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※2013年頃の執筆と思われる

顔面のQUALTY~けもフレクソ4コマ(ジャパ経電子の版)

※元ネタ:
日経三国志TVCM【情報のQUALITY編】
https://youtu.be/XtrgjNhsU7A

かばんちゃんと例の顔がないけもフレに用はありません。

10%の思春期

 空は、晴れ渡っていた。この場面にふさわしくない。天はオレに味方しない。そう宣言しているかのように。それでもオレは、腕を振り上げた。喉の奥から、咆吼が響き渡る。叫び声は腕が風を切る音とともに、鈍い衝撃音へと集約されていった。
 コンクリートの床の上に、たたきつけられて転がる相沢の姿があった。

10%の思春期 is staring….

 相沢がオレを睨んでいる。何をするんだ、俺にはこんな仕打ちをされるいわれはない。そう言いたげに。だが、奴の口は開こうとはしない。口元から血が流れ出している、それが理由ではなく。きっとオレの口から言葉が出るのを待っているから。
 オレの口は、言葉を発しない。何も言いたくない。あるのはただ憎しみだけで、それは謂われのない憎しみ、実体の無いもの。それを意味ありげな言葉にすることは、オレにはできない。
 目に差し込む光。救いを求めるかのように、天を仰いだ。脳裏に浮かぶ、彼女の言葉。
「ねえ きたがわくん」

「北川君の席って、暖かそうだね」
「あ? ああ、まあそうだな。」
「よく眠れそう。うらやましいな。」
「水瀬はどこでだって眠れるだろ」
「うん。でも、やっぱり気持ちのいいところで寝たいとは思うよ。」
「お前さんさあ。念のために言うと、学校は寝るところじゃないぞ」
「うーっ・・。でもでも、北川君だって寝てるじゃない」
「な、何で知ってるんだよ」
「わかるよ。だって、北川君って、わたしと同じ感じがするから」
「ハァ?」
「たぶん。同じ事、してると思って。」
「まあ、・・・寝てるのは事実だけどな」
「うんっ。だからね、今だけ席代わって。いいでしょ?」
「あ、ああ・・・」
「暖かい・・・くー。」
「・・・・・・。」

 額に落ちる、水滴の感覚。涙ではない、天から降り注ぐ、雨粒の先魁。
「なんだよ、今頃になってオレの味方してくれるのかよ・・・。」
 降り始める雨。目の前には、まだ転がったままの相沢。明るい友情とはほど遠い場面が、まだ続いている。
「どうせ味方するなら、もっと早く・・・転がってるのが、オレの方で良かったからよっ!」
 出る言葉以外に心はない。心以外の何かが体を動かし、左足を思い切り振り上げる。目標は相沢の脇腹。振り下ろす途中でよろめき、体全体ががくりと落ち込んでいく。痛み。
「ちっ、こんな時に側溝にはまるなんて・・所詮これが、オレにお似合いの姿だってのかよっ・・・!」
 かっこいいヒーローになんてなれやしない。ちょっと変わったことが好きな、でも普通以上になれないオレは
「でも きたがわくん いいひと」

「そ、そうかな?」
「うんっ。わたしは、そう思うよ。」
「まいったなあ、これでも結構ワルぶってるつもりなんだぜ、お嬢さぁん。」
「うーん・・・でも、わたしの頼み、いろいろときいてくれるし、話ちゃんと聞いてくれるから。わたしにとっては、すごくいい人。」
「はは、まいったなあ・・・。でも、それぐらい他の奴だってするだろ?」
「ん・・・そんなことないよ。北川君と、香里ぐらい、だよ。」
「そうか・・・」
「なぁに? あたしが、なんですって?」
「わ、香里。ううん、なんでもないよ。」
「ほんとかしらあ? あんたたち二人の会話って怪しいのよねえ。ほらほら素直に白状した方がいいわよぉ」
「ふぉんふぉんとになんでもにゃいよ。ひたいよかおり、わはひむひふ。」
「はははははっ、・・・・・は。いい人、か」

「いい人が・・・こんな事しねえよ・・・・」
 側溝に半身を突っ込んだまま、オレは両手を路上に広げて空を見上げていた。感覚は、過去の思い出に支配されてしまっている。相沢が起きあがったことを感じ取っても、体は動こうとしない。
 衝撃。体が引き上げられ、頭を少しだけ揺さぶられる、揺り起こされたような感覚。相沢の右手が、オレの胸ぐらをつかんでいた。
「なんのつもりだよ。」
 相沢の顔が、間近に見える。相沢祐一。相沢祐一。そう、これが、相沢祐一。オレはコイツを殴った。オレが殴った相手。オレが憎い相手。憎むべき相手。殴るべき相手。相沢祐一。
 睫毛に垂れた滴が視界を遮る。言葉が甦る。

「ゆういちが くるの 。」

 見えない視界の向こうから聞こえてくる脳裏の言葉。

「ゆういちは わたしと くらすの 。」

「誰だよ、それ。」
「祐一だよ。わたしのいとこの。前にも話したじゃない。」
「あたしは聞いたわよ。」
「ああ・・・ああ。オレも聞いた。」
「7年ぶりなんだよ。」
「男・・・だよな、祐一って・・・」
「うん。男の子」
「女だったらびっくり。」
「男、か・・・。いい男か?」
「う~ん、ずっと会ってないから見た目はわからないけど、でも・・・」
「いい男だといいわね。」
「・・・うんっ。」

 そのとき、気づくべきだったんだ。いや、違う。本当は気づいていた。
 水瀬が心を満たしたい奴はそいつ、祐一なんだと。水瀬にとって、オレはただの友達、寂しい時に心を埋めてくれる、友達。欠片でしかないんだ。
 そしてオレは。その現実を受け入れてしまった。自分が欠片であることに気付いてしまったから。欠片は、捨てられてしまうかもしれないから。捨てられない欠片であり続けるしか、無かったから。水瀬への思いは、無くしたくなかったから。

「ゆういちと ともだちに なってね」

 ほんの少しでいいと思った。水瀬のそばにいられればいいと思った。祐一の、相沢の友達になっておけば、水瀬が喜んでくれると思った、オレへの好意が少しでも上がると思った。昔オレのいた場所がどんどん相沢に占められていっても、水瀬の目線の先が相沢ばかりになっていっても。ほんの一瞬だけ、水瀬がオレに微笑みかけてくれるだけで、オレは満足してしまっていた。そして、相沢の、水瀬に気がないような言葉を聞いて、オレは希望を持ってしまった。持ち続けてしまった。

「いっそ、ずっとあのままならよかったんだよ・・・」

 そうすれば、憎しみも怒りも無かった。ただ笑っていられた。恥ずかしげも無く、一生の友達と言い合っていられたかもしれない。

「いっそ、オレに言ってくれれば良かったんだよ・・・」
 
 そうすれば、憎しみも怒りもなかった。笑って祝福することも、出来たかもしれない。恥ずかしげも無く、最後の勝負と拳で友情を語ることも、出来たかもしれない。

 でも。相沢は何も言わなかった。水瀬も、何も言わなかった。
 そしてオレは、聞いてしまった。片隅に女子が集まった中で、水瀬が語るのを。

「・・・うん 痛かったよ   でも 祐一は優しくしてくれたから   すごく幸せだった・・・」

 血の気が引いてゆく。言葉が体の筋を走ってゆく。寒い。何もできない。瞼だけは痙攣して。後は何も動かない。ただ座って虚空を見つめる人形のように。感覚は白。流れる、白。
 感情が戻ったとき、水瀬が憎いと思った。でも、それは一瞬で消えた。水瀬は、名雪は、オレが決して憎んではいけない存在だから。理屈抜きで、感情のほんの一割でも、そう思ってはいけない存在。

だから、憎いのは、

「お前だッ!」

オレは、現実の視界のすぐ前にあった、そいつの顔を思いっきり殴った。
これ以上、過去は無い。あるのは今、今のオレの感情のみ。

「オレはずっと水瀬が好きだった!水瀬は相沢が好きだった!わかっていた!だからオレは少しでいいと思った!今は少しでも、いつかは全てが手にはいると思っていた!ああ、確かに勘違いさ!身の程知らずの勝手な思いこみさ!吐き気のするような自惚れだよ!だけどな・・・」

 オレは再び、相沢の胸ぐらを掴んだ。

「今のてめえは、もっと吐き気をもよおさせる存在なんだよっ!」

 左手を振り上げた。その手を制止する声は、右側から聞こえた。
「やめてっ! やめてよ北川くんっ・・!」
 振り返る。左手は無意識のうちに下がっていく。泣きながら駆けてくる水瀬と、無表情の美坂が視界に入った。
 水瀬は、駆け寄ってくるとすぐに相沢を抱きよせ、泣きながら喚いていた。
「どうして! どうして二人がこんな、こんな事しないといけないんだよ!」

 もはや感情は無い。最後の感情までをも奪われてしまった。それが残酷だと感じる心すら無い。
 水瀬はまだ泣いていた。後ろから、美坂がゆっくりと歩み寄ってきていた。

「美坂・・・お前が、連れてきたのか?」
「ええ。」
「こんな場面見せて・・・水瀬が喜ぶとでも思ったのかよ・・・」
「思わないわ。」
 その顔は、無表情のままだった。視線の先には、抱き合う二人の姿があった。
「だったら、何で連れてきたりしたんだよ・・・!」
「あたし・・・あたし、そんなできのいい女じゃないもの・・・」
 その視線の先は、まだ相沢と水瀬がいた。だが、美坂の瞳には、何も映ってはいなかった。

 気がつくと、雨はやんでいた。

「名雪ぃ、それに相沢君。今日は、一緒にお昼ご飯食べましょうねぇ」
 翌日の、昼になっていた。
「今日も、だろ? いつも一緒じゃないか。」
「うふふふ。でも、今日はね、ちょぉっと違うの。ほら、二人のためにお赤飯作ってきてあげたのよ。」
「お赤飯・・・・」
「オレはゴマ塩持ってきてやったぜ。」
「いや、待て・・・お赤飯は、わかる。何となく俺達への嫌みだということが。しかし、ゴマ塩ってなんだ?なんの意味があるんだ?」
「意味などあるか。赤飯にはゴマ塩が付き物だろう。」
「・・・それだけかあ?」
「疑り深い奴だな。」
「いやしかし」
「いいじゃない。折角北川君が持ってきてくれたんだから。ねっ」
 そう言って、水瀬は笑った。笑顔。オレは、それに顔を背けそうになるのを必死で堪えていた。
 美坂は、笑っている、相沢も、笑っている。だから、オレも笑おう。それでいいじゃないか。こいつらはいい奴だ。一緒にいて楽しい奴らだ。他に何を、これ以上何を、望むというんだ。
 否、一つだけ。一つだけ望むことは。心の奥深く、重りをつけて沈めたはずの10%の感情が、今この場で浮かび上がってこないように。ただそれを願って。
「食べよっ」

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※執筆時期不明 「Campus Kanon」続編

12/9コミックライブ名古屋(オリComi Nagoya)参加告知

12/9の名古屋市港区金城ふ頭・ポートメッセなごや3号館で開催される、コミックライブ名古屋併催オリComi Nagoya14に、

 C25

でサークル参加します。

新刊は、BookWalkerで配信している『コードデニー(2号)・反逆の沖縄』の、B5紙版です。

頒布価格は500円です。
(印刷代だけで1部220円他にも諸経費かかるので。これが電子書籍と紙書籍の差です。)

奈緖、同じものを1/14(月祝)・おでかけライブ沖縄でも頒布予定です。

鍵系・けもフレ等の既刊も幾つか持参します。
お暇ならお越し下さい。